30代の就職事情

■やりたい仕事がわからない・決まらない
新卒から10年ちょっと仕事をして、一息つくタイミングが30代。
また、結婚・出産から持病の発症などで環境が変わってくるのもこの時期です。
いざ周囲の環境が変わった時、転職を迫られ「やりたい仕事が無い・わからない」「いくら応募しても決まらない」といったお話はよく聞きます。

■応募しても返事が来ない
転職を考え数社応募してみたけど、いずれも返事が来ないというのはよくある話です。実際、人事・総務が手慣れていない関係で手続きが遅くなる会社はよくあります。
また、採用資料の取り扱いは会社によって異なるため、返事が無い場合も考えられます。

■お祈りメールに心打ちのめされる日々
本命の会社からのお祈りメールはとても辛いものがあります。
それが何通も何通もつづくと、実際気が滅入ってしまう人も少なくありません。
ただ、それだけマジメな人が多いのがこのタイプだと思います。

■実際はやる気が無いのではなく、やり方がわからないだけ?
しかし、もしかしていきなり本命にアプローチしていないでしょうか?
本命にいきなりアプローチするからこそ、振られた時のショックは大きいものがあります。

・転職エージェントに相談してみよう
就職したい業界が決まっていれば、転職エージェントに相談してみましょう。
彼らは一人でも転職が決まってくれる事が成果ですので、親身に相談に乗ってもらえます。

・とにかく応募する(数をこなす)。
どんな不利な条件であっても、落とし所が見つかれば応募できる企業はあります。
まずは応募したい企業へ片っ端から応募してみましょう。「数打てば当たる」です
転職エージェントを使っている場合、応募そのものをエージェントが代行してくれますので、より数をこなす事ができます。
また、転職エージェントを使った場合、エージェントによっては不採用理由を教えてくれる場合もありますので、その後の応募へフィードバックする事もできます。

・お祈りは社交辞令として受け止め、いちいち凹まない
企業によって採用担当者のスキルは千差万別であり、決して一定の水準ではありません。また直接応募の場合、その時々の事情により採用のハードルは変わります。
とりあえず面接まで何社進めるかを基準に考え、数をこなしてみましょう。

■おわりに
どのようなシチュエーションで就職・転職を考えられているかは各々異なると思いますが、高望みさせしなければ行くところは沢山あると思います。また、地方への転職の場合「スペックが高すぎて」と落とされる場合も少なくありません。よく話し合う事をおすすめします。